株式会社ぷれいす|大阪府大阪市|ぷれいすGROUP
「障がい者は社会のお荷物」という偏見が、可能性を奪っている
日本には障がいのある人が約1,160万人いる(厚生労働省調査)。しかし、その一人ひとりを取り巻く現実は、いまも厳しい。「障がい者は守られるべき存在」という固定観念が根強く残り、当事者自身が自分の可能性を信じられない環境が続いている。
放課後等デイサービスに通う子どもたちは、学校でも家庭でも「できない」と言われ続けることが少なくない。就労継続支援の利用者もまた、いつしか「自分には無理だ」と思い込まされている。問題は本人の能力ではない——可能性を信じられなくさせる環境そのものだ。
この「諦め」の連鎖を断ち切ること。それが、大阪・北摂を拠点に障がい福祉事業を展開するぷれいすGROUPの使命だ。
「成長マインドセットを広げ、誰もが可能性を信じられる社会へ」
——代表取締役・磯隼斗
代表取締役・磯隼斗氏——公認心理師が福祉事業を変える
公認心理師の資格を持つ磯隼斗(いそ はやと)氏は、2014年4月にぷれいすGROUPを設立した。掲げる経営理念は「自立」「成長」「自信」の3つ。障がいのある人々が精神的に自立し、自分の人生を自分で決められる社会の実現を目指している。
磯氏の言う「自立」とは、経済的・身体的なものではなく、精神的な自立だ。自分の人生を自分で決め、助けてほしいときには「助けて」と言える——それが人生を豊かにする土台になるという考えが、事業全体を貫いている。
心理学の専門知識を活かした支援は、単なる「お世話」ではない。当事者の内側から変化を引き出す「成長支援」だ。この姿勢が支持され、設立から12年で従業員143名、グループ法人3社、事業所19拠点にまで成長した。

「すべての人へ自立と成長と自信を」——多角的な福祉サービス
ぷれいすGROUPの支援は、子どもから大人まで、人生のあらゆる段階に寄り添うよう設計されている。
| 事業 | 運営拠点 |
|---|---|
| 放課後等デイサービス | Linoぷれいす 7事業所(障がいのある子どもの放課後支援) |
| 就労継続支援B型 | 2ndぷれいす 2事業所(一般就労が困難な方の就労訓練) |
| 障がい者グループホーム | 1stぷれいす 8事業所(地域での自立生活支援) |
| 就労定着支援 | 一般就労後の職場定着サポート |
| 観葉植物ショップ | GREEN PLACE(就労訓練と事業収益の両立) |
| 障がい者サテライトオフィス | NEXTぷれいす(企業との連携雇用) |
子ども時代の育ちを支え、働く力を育て、暮らしの場を整え、就職後まで伴走する。点ではなく線で人生を支えるこの体制こそ、「できなかったことができるようになる」——成長の積み重ねを生み出す仕組みだ。

ZIPANG DAOへの参画——「できない」を「できる」に変える力を社会へ
磯氏が大切にする「成長マインドセット」。「できなかったことができるようになる」という変化の積み重ねこそが人生を豊かにする——この信念は、ZIPANG DAOが掲げる「もったいない日本を、世界の宝に」というビジョンと根を同じくする。
偏見の陰に埋もれてきた障がいのある人々の可能性。日本の福祉が長年培ってきた「寄り添いの文化」。まだ十分に光が当たっていないこれらの価値を世界に発信するために、ぷれいすGROUPはZIPANG DAOの出展企業として新たな一歩を踏み出す。
誰もが可能性を信じられる社会へ——その挑戦は、すでに始まっている。
会社概要
グループ名
ぷれいすGROUP
グループ法人
株式会社ぷれいす、合同会社IGC、株式会社ワークぷれいす
代表者
磯 隼斗(いそ はやと)/ 公認心理師
設立
2014年4月
資本金
1,100万円
所在地
〒532-0002 大阪府大阪市淀川区東三国2-32-13 MOVE21ビル302号
従業員数
143名(2026年4月現在)
事業内容
放課後等デイサービス・就労継続支援B型・グループホーム・就労定着支援・観葉植物販売・就労選択支援事業
公式サイト
https://place-grp.com/
@iso1219 / @placegroup_2023
