株式会社ホンマモンJP|大阪市北区|ライブコマース・SNSマーケティング・地方創生支援
価値がないのではなく、届いていないだけ
日本の地方には、おいしい食材、美しい景色、誇れる産業、そして温かな人々がいます。しかし、都市部では、それらの魅力が驚くほど知られていません。地元で暮らす人でさえ、自らの地域の魅力に気づいていないことがあります。
その結果、人が減り、学校が閉校し、まちは少しずつ活気を失っていきます——。これは「価値がないから」ではありません。その価値が「届いていないから」衰退していくのです。
SNSやECが普及した現代においても、地方の生産者やつくり手の多くは、十分な発信手段を持たず、自分たちに合った販路を確保できないまま、その価値を十分に届けられずにいます。情報や販路の格差が、日本各地の価値を埋もれさせています。
地方の生産者、つくり手、そして地域そのものが持つ価値を、いかに正しく届けられるか ——それこそが、株式会社ホンマモンJPの出発点であり、存在意義でもあります。
長崎での原体験から生まれた、「届ける仕組み」への使命
株式会社ホンマモンJP代表取締役・中川愛咲乃氏は、長崎出身です。おいしい食べ物、美しい景色、誇れる産業や農産物、そして温かい人たち——故郷には、数多くの魅力が確かにありました。
それでも都市部に出ると、驚くほど知られていません。地元で暮らす人でさえ、自らの地域の魅力を十分に語れないことがあります。その結果、人が減り、学校が閉校し、まちが少しずつ活気を失っていく——中川氏が見つめてきたのは、そんな地方の現実でした。
「価値がないから衰退するのではない。届いていないから衰退するのだ。だから私たちは、価値が届く仕組みをつくる。
大学時代からSNSでの発信に向き合い、発信力を磨いてきた中川氏は、ライブ配信では、最高月収400万円を達成しました。しかし、その経験を通じて気づいたのは、発信力の強さだけでは、本質的な変化を生み出せないという事実でした。人の行動を本当に動かすのは、発信の技術だけではなく、「本物の価値」と、そこに込められた思いです。届ける技術と、届けるべき価値。その両方がそろって初めて、地域に変化が生まれます。中川氏はそう確信するに至りました。
2025年7月、株式会社ホンマモンJPを設立。「ホンマにええモノ・ええコトだけを扱う」という信念のもと、地方の生産者・つくり手の価値を正しく届けるための事業を本格的に始動しました。長崎で育まれた故郷への思いは、社名に掲げた「ホンマモン」という言葉に、いまも息づいています。

ライブコマース×SNS×地方創生——三位一体の取り組み
ホンマモンJPが展開しているのは、ライブコマース・SNSマーケティング・地方創生支援・キャスティング・イベント制作を柱とする5つの事業です。
地方創生支援では、地域産品やサービスのオンライン販路拡大、SNS・ライブコマースを活用した地域ブランディング、生産者への支援や販路設計のコンサルティング、オフラインイベントとオンライン発信の連動までを一気通貫で支援します。「誰に」「何を」「どのように」「どの経路で届けるか」を徹底的に設計し、オンラインでの発信と販路拡大に、オフラインで生まれる熱量を掛け合わせることで、持続的に地域を盛り上げる仕組みをつくり出します。
その仕組みの中核を担うのが、TikTok Shopを中心とする「ディスカバリーEコマース」の考え方です。「探して買う」から「発見して買う」へ——リアルタイムの配信を通じて、地方の商品が、それをまだ知らない誰かの目に留まり、興味や共感を生み、購買へとつながるきっかけをつくります。ショップ開設や初期設定のサポートから、ライブ配信の企画・運営、コマーサー(ライブ配信を通じて商品を販売する人材)の育成、セラーアカウントの運用代行、クリエイターのブランディングまで、生産者が自走できるようになるための継続的な伴走支援も行っています。

その支援力と発信力は、実績にも表れています。自社TikTokアカウント「HONMAMON」は開始1か月でフォロワー1万人を突破。あべのハルカス300(展望台)のInstagram運用では、初回投稿で100万回再生を記録しました。介護福祉施設のTikTok運用では最大648.9万回再生にのぼり、手がけたアカウントの総再生回数は1,000万回を超えます。
■美容専門アカウント(@honmamon_live_jp)

美容・コスメ・スキンケア領域に特化したTikTokアカウント。ライブコマースの知見を活かし、商品の使用感や成分の魅力をリアルタイムで伝える配信スタイルで、美容に関心を持つ視聴者層へ「本物の美容情報」を届けています。ホンマモンJPが培ってきたライブ配信のノウハウが、美容という専門領域でも確かな発信力として機能していることを示す、もう一つの実績拠点です。
■グルメ・食文化専門アカウント「うまいモン」(@japan_100_honmamon)

日本各地の「うまいモン(本当においしいもの)」を発掘・発信することに特化したTikTokアカウント。地方の生産者やつくり手が丹精込めてつくった食材・加工品・郷土料理を、ショート動画とライブ配信で全国へ届けます。地域の食文化を「発見して買う」ディスカバリーEコマースの考え方を体現する発信拠点であり、地方創生支援事業と直結した実践の場でもあります。
生産者と関係人口が増え、100年後にも人が暮らし続けられる地域づくりへ——ホンマモンJPが見据えているのは、一時的な話題化ではなく、地域とつくり手に継続的な利益が還元される循環そのものです。オンラインで生まれた関心を、現地での体験やイベント、継続的な関係人口の創出へとつなげていきます。その連動こそが、ホンマモンJPが体現する「届ける仕組み」の本質です。
ZIPANG DAOとの接続:「もったいない日本」を、世界の宝へ
ZIPANG DAOが掲げる「もったいない日本を、世界の宝に」というビジョンは、ホンマモンJPの使命と深く重なっています。日本各地に埋もれている「本物の価値」を発掘し、正しく届ける仕組みをつくること——それが、ZIPANG DAOとホンマモンJPが共に目指す未来です。
地方の生産者やつくり手に、適正な対価が還元され、消費者が本物の価値と出会い、地域に人が集まります。その循環を生み出す仕組みと発信力を持つホンマモンJPは、ZIPANG DAOに参画する企業として、日本各地の価値と地方創生の取り組みを、世界へ発信していきます。
長崎での一人の女性の原体験から始まった「届ける仕組み」は、いま日本各地に埋もれた「本物の価値」を掘り起こす挑戦へと広がりつつあります。ホンマモンJPとZIPANG DAOによるその挑戦は、すでに始まっています。
会社概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社ホンマモンJP(HONMAMON JP Inc.) |
| 代表取締役 | 中川 愛咲乃(Nakagawa Asano) |
| 設立 | 2025年7月30日 |
| 資本金 | 100万円 |
| 所在地 | 〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町1-1 LINKS UMEDA 8F |
| 事業内容 | ライブコマース事業 / SNSマーケティング / 地方創生支援 / キャスティング / イベント制作 |
| 公式サイト | https://www.honmamonjp.com/ |
